受賞作いまよめ

文学賞の受賞作は、いまどこで買えるか

芥川賞 第102回(1990年) 受賞

ネコババのいる町で

瀧澤美恵子

『ネコババのいる町で』の書影

電子のみ 2026年8月20日時点

紙の新刊は流通していませんが、電子書籍で読めます。

文芸春秋・単行本・1990年刊

1990年代の受賞作86冊のうち、いま新刊で買えるのは34冊(40%)です。確認できている最新の版は1993年の刊行です。以後33年、新しい版は出ていません。

内容紹介

わずか三歳でロスアンジェルスから一人、日本へ送られた恵里子は、実の母に捨てられたショックで失語症に陥る。家にいるのは気性のはっきりした叔母と口さがない祖母のふたり。隣家には「ネコババ」と祖母が呼ぶ女性。ネコババの家にはやさしいおじさんと「ネコバン」。行き場のない幼い少女の心をなぐさめるのはネコたち。生みの親が不在の家庭で、恵理子は人間のきずなというものを学んで成長していくが……。芥川賞受賞の表題作ほか二篇を収録。

出典: 楽天の商品ページ(2026年8月20日時点)

紙の本(版一覧)

形態 レーベル・出版社 刊行 在庫 購入
単行本 文芸春秋 1990年 取扱なし Amazon
文庫 文春文庫 1993年 取扱なし Amazon

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電子書籍

電子版があります: 楽天Kobo / Kindleで探す

紙の新刊が流通していない本です。 Kindle Unlimitedの読み放題や Audibleの聴き放題の対象なら、 そのまま読める・聴けることもあります(どちらも無料体験あり)。

この作品について

芥川賞 第102回(1990年)の受賞作です。 受賞から36年が経ちました。 同じ回では 大岡玲『表層生活』 も選ばれています。

確認できている版は2種で、1990年から1993年にかけて出ています。 文庫になったのは1993年、受賞から3年後です。

1990年代に受賞し、邦訳のある86冊をまとめて見る

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