調査記事
集めたデータを数えてみて分かったことを記事にしています。どの記事も公開時点のスナップショットで、 そのあと収録数が増えているため、いまサイトに出ている数字とは母数が違います。記事ごとに 何冊時点の集計かを添えてあります。
- 翻訳された受賞作は、文庫になっても消える。海外4賞277冊を調べた 2026年8月22日公開。収録696冊の時点での集計です
ノーベル文学賞・ブッカー賞・ヒューゴー賞・ネビュラ賞の受賞作277冊の入手性を、芥川賞・直木賞・本屋大賞419冊と同じ条件で比べた調査結果。年代と文庫の有無を揃えても、翻訳された受賞作の入手困難率は国内賞の4倍以上でした。ブッカー賞は文庫化率23%で、そもそも文庫の線路に乗っていません。
- 芥川賞・直木賞の受賞作、4冊に1冊はもう読めない。528冊の入手性をぜんぶ調べた 2026年8月15日公開。海外のSF賞を加える前、収録528冊の時点での集計です
芥川賞・直木賞・本屋大賞・ノーベル文学賞の受賞作528冊について、新刊在庫と電子書籍の有無を機械照合した調査結果。芥川賞・直木賞の24%、ノーベル文学賞受賞者の代表作の52%が新刊書店にも電子書店にも見つかりませんでした。