受賞作いまよめ

文学賞の受賞作は、いまどこで買えるか

芥川賞 第105回(1991年) 受賞

自動起床装置

辺見庸

『自動起床装置』の書影

電子のみ 2026年8月20日時点

紙の新刊は流通していませんが、電子書籍で読めます。

文藝春秋・単行本・1991年刊

1990年代の受賞作86冊のうち、いま新刊で買えるのは34冊(40%)です。確認できている最新の版は2005年の刊行です。以後21年、新しい版は出ていません。

内容紹介

聡とぼくは仮眠室の「起こし屋」。昼間の毒気を吐きながら、養分を貪るように眠るモーレツ社員たちを、うまく目覚めへと導くのが仕事だ。ところがある日、自動起床装置が導入された…。眠りという前人未到の領域から、現代文明の衰弱を衝いた芥川賞受賞作。カンボジアの戦場への旅を描く「迷い旅」を併録。解説・村田喜代子

出典: 楽天の商品ページ(2026年8月20日時点)

紙の本(版一覧)

形態 レーベル・出版社 刊行 在庫 購入
単行本 文藝春秋 1991年 取扱なし Amazon
文庫 文春文庫 1994年 取扱なし Amazon
文庫 新風舎文庫 2005年 取扱なし Amazon

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電子書籍

電子版があります: 楽天Kobo / Kindleで探す

紙の新刊が流通していない本です。 Kindle Unlimitedの読み放題や Audibleの聴き放題の対象なら、 そのまま読める・聴けることもあります(どちらも無料体験あり)。

この作品について

芥川賞 第105回(1991年)の受賞作です。 受賞から35年が経ちました。 同じ回では 荻野アンナ『背負い水』 も選ばれています。

確認できている版は3種で、1991年から2005年にかけて出ています。 文庫になったのは1994年、受賞から3年後です。

1990年代に受賞し、邦訳のある86冊をまとめて見る

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