受賞作いまよめ

文学賞の受賞作は、いまどこで買えるか

芥川賞 第119回(1998年) 受賞

ゲルマニウムの夜

花村萬月

『ゲルマニウムの夜』の書影

電子のみ 2026年8月20日時点

紙の新刊は流通していませんが、電子書籍で読めます。

文藝春秋・単行本・1998年刊

1990年代の受賞作86冊のうち、いま新刊で買えるのは34冊(40%)です。確認できている最新の版は2001年の刊行です。以後25年、新しい版は出ていません。

内容紹介

街で人を殺し、身を隠すため、自分が育った古巣の修道院兼教護院に舞い戻った青年・朧(ろう)。その修道院でもなお、修道女を犯し、神父に性の奉仕をし、暴力の衝動に身を任せて教護院の少年たちや動物に鉄拳をふるい、冒涜の限りを尽くす。あらゆる汚辱を身にまとう──もしや、それこそ現代では「神」に最も近く在る道なのだろうか? 世紀末の虚無の中、〈神の子〉は暴走する。目指すは、僕の王国! 第119回芥川賞を受賞した戦慄の問題作にして、「王国記」シリーズ第一作。

出典: 楽天の商品ページ(2026年8月20日時点)

紙の本(版一覧)

形態 レーベル・出版社 刊行 在庫 購入
単行本 文藝春秋 1998年 取扱なし Amazon
文庫 文春文庫. 王国記 2001年 取扱なし Amazon

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電子書籍

電子版があります: 楽天Kobo / Kindleで探す

紙の新刊が流通していない本です。 Kindle Unlimitedの読み放題や Audibleの聴き放題の対象なら、 そのまま読める・聴けることもあります(どちらも無料体験あり)。

この作品について

芥川賞 第119回(1998年)の受賞作です。 受賞から28年が経ちました。 同じ回では 藤沢周『ブエノスアイレス午前零時』 も選ばれています。

確認できている版は2種で、1998年から2001年にかけて出ています。 文庫になったのは2001年、受賞から3年後です。

1990年代に受賞し、邦訳のある86冊をまとめて見る

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