受賞作いまよめ

文学賞の受賞作は、いまどこで買えるか

芥川賞 第132回(2005年) 受賞

グランド・フィナーレ

阿部和重

『グランド・フィナーレ』の書影

電子のみ 2026年8月20日時点

紙の新刊は流通していませんが、電子書籍で読めます。

講談社・単行本・2005年刊

2000年代の受賞作89冊のうち、いま新刊で買えるのは52冊(58%)です。確認できている最新の版は2007年の刊行です。以後19年、新しい版は出ていません。

内容紹介

「2001年のクリスマスを境に、我が家の紐帯(ちゅうたい)は解(ほつ)れ」すべてを失った“わたし”は故郷に還る。そして「バスの走行音がジングルベルみたいに聞こえだした日曜日の夕方」2人の女児と出会った。神町(じんまち)ーー土地の因縁が紡ぐ物語。ここで何が終わり、はじまったのか。第132回芥川賞受賞作。〈解説・高橋源一郎〉これは、「人間」も「人間」の形をしたものにすぎないものも区別できない「小説」らしきものが横行するこの時代に登場した、ほんとうに数少ない「小説」の一つなのである。ーー<解説より>

出典: 楽天の商品ページ(2026年8月20日時点)

紙の本(版一覧)

形態 レーベル・出版社 刊行 在庫 購入
単行本 講談社 2005年 取扱なし Amazon
文庫 講談社文庫 2007年 取扱なし Amazon

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電子書籍

電子版があります: 楽天Kobo / Kindleで探す

紙の新刊が流通していない本です。 Kindle Unlimitedの読み放題や Audibleの聴き放題の対象なら、 そのまま読める・聴けることもあります(どちらも無料体験あり)。

この作品について

芥川賞 第132回(2005年)の受賞作です。 受賞から21年が経ちました。

確認できている版は2種で、2005年から2007年にかけて出ています。 文庫になったのは2007年、受賞から2年後です。

2000年代に受賞し、邦訳のある89冊をまとめて見る

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