受賞作いまよめ

文学賞の受賞作は、いまどこで買えるか

芥川賞 第159回(2018年) 受賞

送り火

高橋弘希

『送り火』の書影

新刊で買える 2026年8月20日時点

新刊で購入できます。

文藝春秋・文春文庫・2020年刊

内容紹介

第159回芥川賞受賞作。単行本未収録の2篇を加えて、待望の文庫化。

春休み、東京から東北の山間の町に引っ越した、中学3年生の少年・歩。通うことになった中学校は、クラスの人数も少なく、翌年には統合される予定。クラスの中心で花札を使い物事を決める晃、いつも負けてみんなに飲み物を買ってくる稔。転校を繰り返してきた歩は、この小さな集団に自分はなじんでいる、と信じていた。

夏休み、歩は晃から、河へ火を流す地元の習わしに誘われる。しかし、約束の場所にいたのは数人のクラスメートと、見知らぬ作業着の男だったーー。少年たちは、暴力の果てに何を見たのかーー。

「圧倒的な文章力がある」「完成度の高い作品」と高く評価された芥川賞受賞作。

「あなたのなかの忘れた海」(「群像」2016年8月号)、「湯治」(「文學界」2020年6月号)の、2篇を文庫化にあたり収録。

出典: 楽天の商品ページ(2026年8月20日時点)

紙の本(版一覧)

形態 レーベル・出版社 刊行 在庫 購入
単行本 文藝春秋 2018年 取扱なし Amazon
文庫 文春文庫 2020年 在庫あり 楽天 Amazon

学生の方はPrime Student に本の購入でポイントが還元される特典があります(無料体験あり)。

電子書籍

電子版があります: 楽天Kobo / Kindleで探す

買う前に確認するなら、 Kindle Unlimitedの読み放題や Audibleの聴き放題の対象なら、 そのまま読める・聴けることもあります(どちらも無料体験あり)。

この作品について

芥川賞 第159回(2018年)の受賞作です。 受賞から8年が経ちました。

確認できている版は2種で、2018年から2020年にかけて出ています。 文庫になったのは2020年、受賞から2年後です。

2010年代に受賞し、邦訳のある91冊をまとめて見る

← 第158回 おらおらでひとりいぐも 第160回 ニムロッド →

このページを共有 Xでポストする LINEで送る

← 芥川龍之介賞 受賞作一覧に戻る