芥川賞 第168回(2023年) 受賞
荒地の家族
内容紹介
40歳の植木職人・坂井祐治は、十数年前の災厄によって仕事道具を全てさらわれ、その2年後、妻を病気で喪う。自分を追い込み肉体を痛めつけながら仕事に没頭する日々。息子との関係はぎこちない。あの日海が膨張し、防潮堤ができた。元の生活は決して戻らない。なぜあの人は死に、自分は生き残ったのか。答えのない問いを抱え、男は彷徨い続ける。止むことのない渇きと痛みを描く芥川賞受賞作。
出典: 楽天の商品ページ(2026年8月20日時点)
紙の本(版一覧)
| 形態 | レーベル・出版社 | 刊行 | 在庫 | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 単行本 | 新潮社 | 2023年 | 在庫あり | 楽天 Amazon |
| 文庫 | 新潮文庫 | 2025年 | 在庫あり | 楽天 Amazon |
学生の方はPrime Student に本の購入でポイントが還元される特典があります(無料体験あり)。
電子書籍
買う前に確認するなら、 Kindle Unlimitedの読み放題や Audibleの聴き放題の対象なら、 そのまま読める・聴けることもあります(どちらも無料体験あり)。
この作品について
芥川賞 第168回(2023年)の受賞作です。 受賞から3年が経ちました。 同じ回では 井戸川射子『この世の喜びよ』 も選ばれています。
確認できている版は2種で、2023年から2025年にかけて出ています。 文庫になったのは2025年、受賞から2年後です。