受賞作いまよめ

文学賞の受賞作は、いまどこで買えるか

直木賞 第28回(1953年) 受賞

叛乱

立野信之

『叛乱』の書影

電子のみ 2026年8月20日時点

紙の新刊は流通していませんが、電子書籍で読めます。

学習研究社・学研M文庫・2004年刊

1950年代の受賞作57冊のうち、いま新刊で買えるのは26冊(46%)です。確認できている最新の版は2004年の刊行です。以後22年、新しい版は出ていません。

内容紹介

2・26事件ーー昭和11年2月26日未明、霏々とふる雪を軍靴で踏みしめて、昭和維新の名のもとに特権階級打倒をめざす陸軍青年将校が、1400余の兵をひきいて蹶起した。この「叛乱」は、陸軍における統制派と皇道派の派閥争いが、ついに軍の指導権争いとなって、皇道派・相沢中佐の永田軍務局長斬殺事件に発展し、やがてこの雪の朝の悲劇を迎えるに至る。その経緯と事件の過程を、世評高い「昭和軍閥」の作者が、その抱懐する歴史的社会小説の立場から資料を駆使して、政治の腐敗、軍部の政治関与、青年将校の苦衷とその誤算を鮮烈に描く。直木賞受賞作品。

出典: 楽天の商品ページ(2026年8月20日時点)

紙の本(版一覧)

形態 レーベル・出版社 刊行 在庫 購入
文庫 学研M文庫 2004年 取扱なし Amazon

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電子書籍

電子版があります: 楽天Kobo / Kindleで探す

紙の新刊が流通していない本です。 Kindle Unlimitedの読み放題や Audibleの聴き放題の対象なら、 そのまま読める・聴けることもあります(どちらも無料体験あり)。

この作品について

直木賞 第28回(1953年)の受賞作です。 受賞から73年が経ちました。

確認できている版は2004年の刊行です。 文庫になったのは2004年、受賞から51年後です。

1950年代に受賞し、邦訳のある57冊をまとめて見る

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