直木賞 第32回(1955年) 受賞
ボロ家の春秋
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同じ回に選ばれた2作のうち、いま新刊で買えるのはこの本だけです。1950年代の受賞作57冊のうち、いま新刊で買えるのは26冊(46%)だけです。この本はまだその中にいます。
内容紹介
軽妙な語り口で市井の人びとの日常をユーモラスに描いた梅崎春生。直木賞を受賞した表題作ほか、「黒い花」「零子」など同賞の候補となった全四篇と、自作について綴った随筆を併せて収める。文庫オリジナル作品集。
〈巻末エッセイ〉野呂邦暢〈解説〉荻原魚雷
■目次
1
黒い花/拐帯者/零子/猫と蟻と犬/ボロ家の春秋
2
私の小説作法/私の創作体験/わが小説/私の小説作法
〈巻末エッセイ〉名前(野呂邦暢)〈解説〉荻原魚雷
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紙の本(版一覧)
| 形態 | レーベル・出版社 | 刊行 | 在庫 | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 文庫 | 講談社文芸文庫 | 2000年 | 取扱なし | Amazon |
| 文庫 | 中公文庫 | 2021年 | 在庫あり | 楽天 Amazon |
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この作品について
直木賞 第32回(1955年)の受賞作です。 受賞から71年が経ちました。 同じ回では 戸川幸夫『高安犬物語』 も選ばれています。
確認できている版は2種で、2000年から2021年にかけて出ています。 文庫になったのは2000年、受賞から45年後です。