受賞作いまよめ

文学賞の受賞作は、いまどこで買えるか

直木賞 第32回(1955年) 受賞

ボロ家の春秋

梅崎春生

『ボロ家の春秋』の書影

新刊で買える 2026年8月20日時点

新刊で購入できます。

中央公論新社・中公文庫・2021年刊

同じ回に選ばれた2作のうち、いま新刊で買えるのはこの本だけです。1950年代の受賞作57冊のうち、いま新刊で買えるのは26冊(46%)だけです。この本はまだその中にいます。

内容紹介

軽妙な語り口で市井の人びとの日常をユーモラスに描いた梅崎春生。直木賞を受賞した表題作ほか、「黒い花」「零子」など同賞の候補となった全四篇と、自作について綴った随筆を併せて収める。文庫オリジナル作品集。

〈巻末エッセイ〉野呂邦暢〈解説〉荻原魚雷

■目次

1

黒い花/拐帯者/零子/猫と蟻と犬/ボロ家の春秋

2

私の小説作法/私の創作体験/わが小説/私の小説作法

〈巻末エッセイ〉名前(野呂邦暢)〈解説〉荻原魚雷

出典: 楽天の商品ページ(2026年8月20日時点)

紙の本(版一覧)

形態 レーベル・出版社 刊行 在庫 購入
文庫 講談社文芸文庫 2000年 取扱なし Amazon
文庫 中公文庫 2021年 在庫あり 楽天 Amazon

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この作品について

直木賞 第32回(1955年)の受賞作です。 受賞から71年が経ちました。 同じ回では 戸川幸夫『高安犬物語』 も選ばれています。

確認できている版は2種で、2000年から2021年にかけて出ています。 文庫になったのは2000年、受賞から45年後です。

1950年代に受賞し、邦訳のある57冊をまとめて見る

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