直木賞 第55回(1966年) 受賞
白い罌粟
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1960年代の受賞作67冊のうち、いま新刊で買えるのは30冊(45%)だけです。この本はまだその中にいます。確認できている最新の版は2015年の刊行です。以後11年、新しい版は出ていません。
内容紹介
直木賞受賞作含む、立原正秋の代表的短編集
日本と朝鮮の血を引く家系に生まれた兄弟が、戦争という得体の知れないものに翻弄されながらも、自分たちの存在を確かめようと、”血”とは何かを追求した「剣ケ崎」。 金貸業者を踏み倒す事を仕事にしている奇妙な男にひかれて、その不可解な魅力と付き合っているうちに、自らも破滅してゆく中年の教師を描いた「白い罌粟」。 没落寸前の旧家・壬生家。その終焉を闇夜に輝く篝火に象徴させ、従弟との愛を”死”で締め括った人妻を描いた「薪能」。義弟との束の間の愛に燃えた若妻を描く「流鏑馬」、麻薬窟に出入りし、女と薬に溺れる男を描く「薔薇屋敷」。 直木賞受賞作、芥川賞候補作など立原正秋の代表短編5編を納めている。
出典: 楽天の商品ページ(2026年8月20日時点)
紙の本(版一覧)
| 形態 | レーベル・出版社 | 刊行 | 在庫 | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 単行本 | 新潮社 | 1991年 | 取扱なし | Amazon |
| 単行本 | 角川書店 | 1997年 | 取扱なし | Amazon |
| 単行本 | P+D BOOKS | 2015年 | 在庫あり | 楽天 Amazon |
| 文庫 | 角川文庫 | 1987年 | 取扱なし | Amazon |
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電子書籍
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この作品について
直木賞 第55回(1966年)の受賞作です。 受賞から60年が経ちました。
確認できている版は4種で、1987年から2015年にかけて出ています。 文庫になったのは1987年、受賞から21年後です。