受賞作いまよめ

文学賞の受賞作は、いまどこで買えるか

直木賞 第55回(1966年) 受賞

白い罌粟

立原正秋

『白い罌粟』の書影

新刊で買える 2026年8月20日時点

新刊で購入できます。

小学館・P+D BOOKS・2015年刊

1960年代の受賞作67冊のうち、いま新刊で買えるのは30冊(45%)だけです。この本はまだその中にいます。確認できている最新の版は2015年の刊行です。以後11年、新しい版は出ていません。

内容紹介

直木賞受賞作含む、立原正秋の代表的短編集

日本と朝鮮の血を引く家系に生まれた兄弟が、戦争という得体の知れないものに翻弄されながらも、自分たちの存在を確かめようと、”血”とは何かを追求した「剣ケ崎」。 金貸業者を踏み倒す事を仕事にしている奇妙な男にひかれて、その不可解な魅力と付き合っているうちに、自らも破滅してゆく中年の教師を描いた「白い罌粟」。 没落寸前の旧家・壬生家。その終焉を闇夜に輝く篝火に象徴させ、従弟との愛を”死”で締め括った人妻を描いた「薪能」。義弟との束の間の愛に燃えた若妻を描く「流鏑馬」、麻薬窟に出入りし、女と薬に溺れる男を描く「薔薇屋敷」。 直木賞受賞作、芥川賞候補作など立原正秋の代表短編5編を納めている。

出典: 楽天の商品ページ(2026年8月20日時点)

紙の本(版一覧)

形態 レーベル・出版社 刊行 在庫 購入
単行本 新潮社 1991年 取扱なし Amazon
単行本 角川書店 1997年 取扱なし Amazon
単行本 P+D BOOKS 2015年 在庫あり 楽天 Amazon
文庫 角川文庫 1987年 取扱なし Amazon

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電子書籍

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この作品について

直木賞 第55回(1966年)の受賞作です。 受賞から60年が経ちました。

確認できている版は4種で、1987年から2015年にかけて出ています。 文庫になったのは1987年、受賞から21年後です。

1960年代に受賞し、邦訳のある67冊をまとめて見る

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