芥川賞 第19回(1944年) 受賞
劉廣福
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同じ回に選ばれた2作のうち、いま新刊で買えるのはこの本だけです。1940年代の受賞作26冊のうち、いま新刊で買えるのは5冊(19%)だけです。この本はまだその中にいます。
内容紹介
著者の青春の軌跡を辿る短編集
「遠き地平」は、老境を迎えた著者が、ふとした拍子に思い出す若き日の一シーンを、臨場感たっぷりに描いた自伝的連作小説。 樺太で経験した“強制労働”、思想容疑者として満州に逃避行した話、満州での会社員生活、出征中に妻子が戦災で亡くなったことなど、いずれも味わい深い9篇の短編で構成されている。 また、満州で働いた経験から書かれた「劉広福」は、出征先の中国で芥川賞受賞の知らせを受けた秀作で、周囲から馬鹿にされていた一人の満州人が奇跡を起こす痛快な物語。
出典: 楽天の商品ページ(2026年8月20日時点)
紙の本(版一覧)
| 形態 | レーベル・出版社 | 刊行 | 在庫 | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 単行本 | P+D BOOKS | 2021年 | 在庫あり | 楽天 Amazon |
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電子書籍
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この作品について
芥川賞 第19回(1944年)の受賞作です。 受賞から82年が経ちました。 同じ回では 小尾十三『登攀』 も選ばれています。
確認できている版は2021年の刊行です。 文庫版は確認できていません。単行本は初版の在庫が尽きると流通が止まります。当時の本にはISBNが付いていないため、文庫が刊行されていても流通データからは確認できません。受賞作は何年で文庫になるか もまとめています。