直木賞 第83回(1980年) 受賞
黄色い牙
電子のみ 2026年8月20日時点
紙の新刊は流通していませんが、電子書籍で読めます。
1980年代の受賞作75冊のうち、いま新刊で買えるのは24冊(32%)です。確認できている最新の版は2002年の刊行です。以後24年、新しい版は出ていません。
内容紹介
第83回直木賞受賞作品 直木賞受賞の不朽の名作、待望のリニューアル。 家族の絆、人間と動物の熱い交流。失われた価値を求めて今、圧倒的な注目を集める話題作がついに電子書籍で復刊! 秋田山中で狩猟によって生活しているマタギの社会を迫真力に富んだ筆致で描いている。 マタギの頭領をシカリというが、主人公のシカリ・佐藤継憲の目を通して、近代化に向かう日本社会のなかでしだいに滅びに向かうマタギ社会の悲哀が伝わってくる。大自然と動物、動物と人間とのかかわりも巧みに描写されているが、とくに主人公と、その宿怨の敵である巨大なツキノワグマの鬼黒との決闘シーンは手に汗を握らせられる。 スケールの大きい動物小説として、文句なしの傑作。現代の乱脈な自然開発、環境汚染に警鐘を鳴らしている側面もあり、心おこしが叫ばれる今、再び脚光を浴びている。●志茂田景樹(しもだ・かげき)静岡県生まれ。おひつじ座のA型。中央大学法学部卒。塾講師、新聞記者などを経て、1976年秋に『やっとこ探偵』で第二七回小説現代新人賞を、1980年には『黄色い牙』で第八三回直木賞を受賞。
出典: 楽天の商品ページ(2026年8月20日時点)
紙の本(版一覧)
| 形態 | レーベル・出版社 | 刊行 | 在庫 | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 文庫 | 講談社文庫 | 1982年 | 取扱なし | Amazon |
| 単行本 | KIBA BOOK | 1996年 | 取扱なし | Amazon |
| 単行本 | KIBA BOOK | 2002年 | 取扱なし | Amazon |
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電子書籍
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この作品について
直木賞 第83回(1980年)の受賞作です。 受賞から46年が経ちました。 同じ回では 向田邦子『花の名前・かわうそ・犬小屋』 も選ばれています。
確認できている版は3種で、1982年から2002年にかけて出ています。 文庫になったのは1982年、受賞から2年後です。