芥川賞 第25回(1951年) 受賞
壁
新刊で買える 2026年8月20日時点
新刊で購入できます。
同じ回に選ばれた2作のうち、いま新刊で買えるのはこの本だけです。1950年代の受賞作57冊のうち、いま新刊で買えるのは26冊(46%)だけです。この本はまだその中にいます。
内容紹介
ある朝、突然自分の名前を喪失してしまった男。以来彼は慣習に塗り固められた現実での存在権を失った。自らの帰属すべき場所を持たぬ彼の眼には、現実が奇怪な不条理の塊とうつる。他人との接触に支障を来たし、マネキン人形やラクダに奇妙な愛情を抱く。そして…。独特の寓意とユーモアで、孤独な人間の実存的体験を描き、その底に価値逆転の方向を探った芥川賞受賞の野心作。
出典: 楽天の商品ページ(2026年8月20日時点)
紙の本(版一覧)
| 形態 | レーベル・出版社 | 刊行 | 在庫 | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 単行本 | 新潮社 | 1969年 | 在庫あり | 楽天 Amazon |
| 単行本 | ポプラ社 | 2011年 | 取扱なし | Amazon |
学生の方はPrime Student に本の購入でポイントが還元される特典があります(無料体験あり)。
電子書籍
楽天Koboでは電子版が見つかりませんでした(2026年8月20日時点)。
買う前に確認するなら、 Kindle Unlimitedの読み放題や Audibleの聴き放題の対象なら、 そのまま読める・聴けることもあります(どちらも無料体験あり)。
この作品について
芥川賞 第25回(1951年)の受賞作です。 受賞から75年が経ちました。 同じ回では 石川利光『春の草』 も選ばれています。
確認できている版は2種で、1969年から2011年にかけて出ています。 文庫版は確認できていません。単行本は初版の在庫が尽きると流通が止まります。当時の本にはISBNが付いていないため、文庫が刊行されていても流通データからは確認できません。受賞作は何年で文庫になるか もまとめています。