直木賞 第159回(2018年) 受賞
ファーストラヴ
内容紹介
夏の日の夕方、多摩川沿いを血まみれで歩いていた女子大生・聖山環菜が逮捕された。彼女は父親の勤務先である美術学校に立ち寄り、あらかじめ購入していた包丁で父親を刺殺した。環菜は就職活動の最中で、その面接の帰りに凶行に及んだのだった。環菜の美貌も相まって、この事件はマスコミで大きく取り上げられた。なぜ彼女は父親を殺さなければならなかったのか?臨床心理士の真壁由紀は、この事件を題材としたノンフィクションの執筆を依頼され、環菜やその周辺の人々と面会を重ねることになる。そこから浮かび上がってくる、環菜の過去とは? 「家族」という名の迷宮を描く傑作長篇。
第159回直木賞受賞作。
出典: 楽天の商品ページ(2026年8月20日時点)
紙の本(版一覧)
| 形態 | レーベル・出版社 | 刊行 | 在庫 | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 単行本 | 文藝春秋 | 2018年 | 取扱なし | Amazon |
| 文庫 | 文春文庫 | 2020年 | 在庫あり | 楽天 Amazon |
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電子書籍
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この作品について
直木賞 第159回(2018年)の受賞作です。 受賞から8年が経ちました。
確認できている版は2種で、2018年から2020年にかけて出ています。 文庫になったのは2020年、受賞から2年後です。