受賞作いまよめ

文学賞の受賞作は、いまどこで買えるか

ノーベル文学賞 1988年 受賞

ミダック横町

ナギーブ・マフフーズ

『ミダック横町』の書影

新刊で買える 2026年8月20日時点

新刊で購入できます。

作品社・単行本・2023年刊

1980年代の受賞作75冊のうち、いま新刊で買えるのは24冊(32%)だけです。この本はまだその中にいます。

内容紹介

ミダック横町が過ぎ去りし時代の偉大なる遺産で、かつてはカイロの街に真珠のごとく光り輝いたであろうことは間違いない。

カイロの下町に生きる個性豊かな人々の姿を軽妙に描く、ノーベル文学賞作家による円熟の傑作長編、本邦初訳!

カフェ店主、理髪師、女衒、寡婦、政治家、詩人、物乞い。1940年代エジプト・カイロの下町に生きる人間群像、近代庶民の「千夜一夜」をノーベル賞作家ナギーブ・マフフーズの円熟のペンが鮮やかに描き出す。『ミダック横丁』がこのたびアラビア語の文語・口語いずれにも精通した翻訳者の手により成った。この翻訳が日本の読書界を潤すことを願ってやまない。藤井章吾(元大阪大学外国語学部アラビア語専攻准教授)主要登場人物一覧第1章 キルシャ亭に集う人々第2章 ハミーダの母と大家のアフィーフィ夫人第3章 ハミーダ第4章 アッバースとフセイン第5章 夕方の散歩に出るハミーダ第6章 キルシャ氏のアバンチュール第7章 不具づくりのザイタ第8章 オルワーン社長の秘められた欲望第9章 憤懣やるかたないキルシャ夫人第10章 アッバースの愛の告白第11章 相談を受けるラドワーン・フセイニ氏第12章 ついに反撃に出たキルシャ夫人第13章 婚約、そしてアッバースの旅立ち第14章 フセイン・キルシャの家出第15章 スナイヤ・アフィーフィ夫人の縁談第16章 ザイタの淫夢第17章 オルワーン社長の一大決心第18章 ハミーダと母の夢は叶うか第19章 政治集会の夜第20章 ハミーダとあの男第21章 金の義歯床第22章 オルワーン社長の生還第23章 ハミーダとファラグ第24章 ハミーダ、ミダック横町との決別第25章 戻ってきたフセイン第26章 ティティが見たファラグの学校第27章 闇夜の盗掘第28章 休暇で戻ってきたアッバース第29章 変わり果てたオルワーン社長第30章 アッバース、初めて口にする酒の味第31章 叶わぬハミーダの夢第32章 ハミーダとアッバースの再会第33章 ラドワーン・フセイニ氏、巡礼への旅立ち第34章 酒場の悲劇最終章 死を恐れる愛など本当の愛ではない訳者あとがき

出典: 楽天の商品ページ(2026年8月20日時点)

紙の本(版一覧)

形態 レーベル・出版社 刊行 在庫 購入
単行本 作品社 2023年 在庫あり 楽天 Amazon

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電子書籍

楽天Koboでは電子版が見つかりませんでした(2026年8月20日時点)。

買う前に確認するなら、 Kindle Unlimitedの読み放題や Audibleの聴き放題の対象なら、 そのまま読める・聴けることもあります(どちらも無料体験あり)。

この作品について

ノーベル文学賞 1988年の受賞者、ナギーブ・マフフーズの代表作です。ノーベル文学賞は作家に贈られる賞のため、受賞作はありません(選び方)。 受賞から38年が経ちました。

確認できている版は2023年の刊行です。 文庫版は確認できていません。単行本は初版の在庫が尽きると流通が止まります。邦訳の刊行が受賞の何年も後になることがあるため、受賞からの年数では文庫化の見通しを測れません。受賞作は何年で文庫になるか もまとめています。

1980年代に受賞し、邦訳のある75冊をまとめて見る

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