ブッカー賞 2018年 受賞
ミルクマン
原題: Milkman
内容紹介
「ミルクマンはある日、私が『アイヴァンホー』を読みながら歩いているところへ、車を運転しながら近づいてきた」。1970年代終わりの北アイルランド・ベルファスト。本を読みながら歩くことが好きな18歳少女が、反体制派の大物から恋人としてつけ狙われる。政治、宗教、暴力、旧弊な思考に支配されるコミュニティで少女は次第に孤立していく。16歳になった時から結婚を迫る母、すべてをセックスと結びつける義兄その1、車の爆発で死んだ元彼を引きずる一番上の姉、狂ったようにケンカして運動する義兄その3、車マニアのメイビーボーイフレンド、社会問題系の女たちや毒盛りガール、原爆坊やといった奇人変人さんたち…。固有名を排した独特の語りで閉塞した社会に生きる少女の記憶を甦らせ、2018年ブッカー賞、20年国際ダブリン文学賞を受賞した傑作長篇。
出典: 楽天の商品ページ(2026年8月20日時点)
紙の本(版一覧)
| 形態 | レーベル・出版社 | 刊行 | 在庫 | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 単行本 | 河出書房新社 | 2020年 | 在庫あり | 楽天 Amazon |
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電子書籍
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この作品について
ブッカー賞 2018年の受賞作です。 受賞から8年が経ちました。
確認できている版は2020年の刊行です。 文庫版は確認できていません。単行本は初版の在庫が尽きると流通が止まります。邦訳の刊行が受賞の何年も後になることがあるため、受賞からの年数では文庫化の見通しを測れません。受賞作は何年で文庫になるか もまとめています。