芥川賞 第79回(1978年) 受賞
伸予
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同じ回に選ばれた2作のうち、いま新刊で買えるのはこの本だけです。1970年代の受賞作73冊のうち、いま新刊で買えるのは22冊(30%)だけです。この本はまだその中にいます。
内容紹介
元女性教師と教え子の恋の結末はーー。
「わたしはね、善ちゃんのお嫁さんになりたかったんだ、これでも」 女学校を出たばかりの教師・伸予は、教え子で中学三年生の善吉に恋心を抱いていた。卒業後は交流が途絶え、伸予は許嫁との結婚と死別を経験し、最近は趣味に没頭する日々を送っていたが、教師仲間からの情報で善吉の消息を知り、再会を果たす。 中年になってなお、少女のような純粋さを保っている伸予と、どこか冷めた雰囲気を漂わせている善吉。二度目の逢瀬でついにふたりは結ばれるがーー。 第79回芥川賞を受賞した表題作のほか、第37回文學界新人賞受賞作「ぽぷらと軍神」、「清吉の暦」の全三編を収録。
出典: 楽天の商品ページ(2026年8月20日時点)
紙の本(版一覧)
| 形態 | レーベル・出版社 | 刊行 | 在庫 | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 文庫 | 文春文庫 | 1983年 | 取扱なし | Amazon |
| 単行本 | P+D BOOKS | 2021年 | 在庫あり | 楽天 Amazon |
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電子書籍
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この作品について
芥川賞 第79回(1978年)の受賞作です。 受賞から48年が経ちました。 同じ回では 高橋三千綱『九月の空』 も選ばれています。
確認できている版は2種で、1983年から2021年にかけて出ています。 文庫になったのは1983年、受賞から5年後です。