受賞作いまよめ

文学賞の受賞作は、いまどこで買えるか

芥川賞 第84回(1981年) 受賞

父が消えた

尾辻克彦

『父が消えた』の書影

電子のみ 2026年8月20日時点

紙の新刊は流通していませんが、電子書籍で読めます。

文芸春秋・文春文庫・1986年刊

1980年代の受賞作75冊のうち、いま新刊で買えるのは24冊(32%)です。確認できている最新の版は2005年の刊行です。以後21年、新しい版は出ていません。

内容紹介

表題作は、父の遺骨を納めるべく売り出された墓地を見に行く青年の奇妙な一日をポップ・アート風に描いて注目を浴びた第84回芥川賞受賞作。他にカメラ狂のフェティシズムを考察する「星に触わる」、晴れた日に雨樋を買うことこそラディカルだと思う男を描く「自宅の蠢き」、銭湯の出前をとるという奇想天外な世界を描く「お湯の音」、友人から屋上をもらった男の日常生活を垣間見る「猫が近づく」。赤瀬川原平の別名を持つ著者の、初期の秀作五篇を収録した純文学短篇集。

出典: 楽天の商品ページ(2026年8月20日時点)

紙の本(版一覧)

形態 レーベル・出版社 刊行 在庫 購入
文庫 文春文庫 1986年 取扱なし Amazon
文庫 河出文庫 2005年 取扱なし Amazon

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電子書籍

電子版があります: 楽天Kobo / Kindleで探す

紙の新刊が流通していない本です。 Kindle Unlimitedの読み放題や Audibleの聴き放題の対象なら、 そのまま読める・聴けることもあります(どちらも無料体験あり)。

この作品について

芥川賞 第84回(1981年)の受賞作です。 受賞から45年が経ちました。

確認できている版は2種で、1986年から2005年にかけて出ています。 文庫になったのは1986年、受賞から5年後です。

1980年代に受賞し、邦訳のある75冊をまとめて見る

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