芥川賞 第163回(2020年) 受賞
首里の馬
内容紹介
問読者(トイヨミ)--それが未名子の仕事だ。沖縄の古びた郷土資料館で資料整理を手伝う傍ら、世界の果ての孤独な業務従事者に向けてオンラインで問題を読み上げる。未名子は、この仕事が好きだった。台風の夜に、迷い込んだ宮古馬(ナークー)。ひとりきりの宇宙ステーション、極地の深海、紛争地のシェルター……孤独な人々の記憶と、この島の記録が、クイズを通してつながってゆく。第163回芥川賞受賞作。
出典: 楽天の商品ページ(2026年8月20日時点)
紙の本(版一覧)
| 形態 | レーベル・出版社 | 刊行 | 在庫 | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 単行本 | 新潮社 | 2020年 | 在庫あり | 楽天 Amazon |
| 文庫 | 新潮文庫 | 2023年 | 在庫あり | 楽天 Amazon |
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この作品について
芥川賞 第163回(2020年)の受賞作です。 受賞から6年が経ちました。 同じ回では 遠野遥『破局』 も選ばれています。
確認できている版は2種で、2020年から2023年にかけて出ています。 文庫になったのは2023年、受賞から3年後です。