受賞作いまよめ

文学賞の受賞作は、いまどこで買えるか

芥川賞 第165回(2021年) 受賞

貝に続く場所にて

石沢麻依

『貝に続く場所にて』の書影

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新刊で購入できます。

講談社・講談社文庫・2023年刊

内容紹介

芥川賞受賞の鮮烈デビュー作、待望の文庫化。

あの日行方不明となった彼が、ドイツの私の元を訪れる。忘却に抗う言語芸術の傑作にして、鮮烈なるデビュー小説。

第165回芥川賞受賞作第64回群像新人文学賞受賞作

ドイツの学術都市ゲッティンゲンに暮らす私の元に、東日本大震災で行方不明になった彼が現れる。陽に透けないほどの存在感を持つその訪問者に私は安堵するが、死者との邂逅はその街と人の様相を重層的な記憶を掘り起こすように変容させてゆく。群像新人文学賞と芥川賞をダブル受賞した著者のデビュー作。

解説=松永美穂(ドイツ文学者、翻訳家)

出典: 楽天の商品ページ(2026年8月20日時点)

紙の本(版一覧)

形態 レーベル・出版社 刊行 在庫 購入
単行本 講談社 2021年 在庫あり 楽天 Amazon
文庫 講談社文庫 2023年 在庫あり 楽天 Amazon

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電子書籍

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この作品について

芥川賞 第165回(2021年)の受賞作です。 受賞から5年が経ちました。 同じ回では 李琴峰『彼岸花が咲く島』 も選ばれています。

確認できている版は2種で、2021年から2023年にかけて出ています。 文庫になったのは2023年、受賞から2年後です。

2020年代に受賞し、邦訳のある64冊をまとめて見る

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