直木賞 第80回(1979年) 受賞
大浪花諸人往来
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1970年代の受賞作73冊のうち、いま新刊で買えるのは22冊(30%)だけです。この本はまだその中にいます。
内容紹介
文明開化期の大阪の町を舞台とした異色捕物小説。36話からなる浪花の源蔵召捕記事の全編を全5巻に収録。
本巻では第80回(昭和53年下半期)直木賞受賞作品の「大浪花諸人往来」(角川書店)所収の、西郷はんの写真、天神祭の夜、尻無川の黄金騒動、大浪花別嬪番付、鯛を捜せ、人間の皮を剝ぐ男の6編を収録。
多くの捕物小説が江戸時代の江戸を舞台とする中で、明治初年の文明開化期、しかも大阪の町を舞台としたという極めてユニークな設定の捕物小説であるとともに、大阪人の心意気や、文明開化に伴う急激な世相の変化に翻弄される庶民の心情がユーモラスに描かれた傑作。
出典: 楽天の商品ページ(2026年8月20日時点)
紙の本(版一覧)
| 形態 | レーベル・出版社 | 刊行 | 在庫 | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 単行本 | 講談社ノベルス | 1983年 | 取扱なし | Amazon |
| 単行本 | 浪花の源蔵召捕記事全集 | 2018年 | 取り寄せ | 楽天 Amazon |
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電子書籍
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この作品について
直木賞 第80回(1979年)の受賞作です。 受賞から47年が経ちました。 同じ回では 宮尾登美子『一絃の琴』 も選ばれています。
確認できている版は2種で、1983年から2018年にかけて出ています。 文庫版は確認できていません。単行本は初版の在庫が尽きると流通が止まります。当時の本にはISBNが付いていないため、文庫が刊行されていても流通データからは確認できません。受賞作は何年で文庫になるか もまとめています。