受賞作いまよめ

文学賞の受賞作は、いまどこで買えるか

直木賞 第80回(1979年) 受賞

一絃の琴

宮尾登美子

『一絃の琴』の書影

新刊で買える 2026年8月20日時点

新刊で購入できます。

講談社・講談社文庫・2008年刊

同じ回に選ばれた2作のうち、いま新刊で買えるのはこの本だけです。1970年代の受賞作73冊のうち、いま新刊で買えるのは22冊(30%)だけです。この本はまだその中にいます。

内容紹介

直木賞受賞作。土佐藩の上士の娘・苗は、祖母・袖の嗜みであった一絃琴を5歳の時に初めて聴き、その深い音色に魅せられた。運命の師有伯と死別した後、結婚生活で一度は封印したものの、夫の理解を得て市橋塾を始め、隆盛を極めた。その弟子となった蘭子は苗との確執の果て、一絃琴の伝統を昭和に伝える(講談社文庫)。

一絃のみの琴の音色が描く明治の女たちの矜恃と情念

土佐藩の上士の娘・苗は、祖母・袖の嗜みであった一絃琴を5歳の時に初めて聴き、その深い音色に魅せられた。運命の師有伯と死別した後、結婚生活で一度は封印したものの、夫の理解を得て市橋塾を始め、隆盛を極めた。その弟子となった蘭子は苗との確執の果て、一絃琴の伝統を昭和に伝える……。直木賞受賞作。

出典: 楽天の商品ページ(2026年8月20日時点)

紙の本(版一覧)

形態 レーベル・出版社 刊行 在庫 購入
文庫 講談社文庫 1982年 取扱なし Amazon
単行本 講談社 2000年 取扱なし Amazon
文庫 講談社文庫 2008年 在庫あり 楽天 Amazon
単行本 講談社 1985年 取扱なし Amazon

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電子書籍

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買う前に確認するなら、 Kindle Unlimitedの読み放題や Audibleの聴き放題の対象なら、 そのまま読める・聴けることもあります(どちらも無料体験あり)。

この作品について

直木賞 第80回(1979年)の受賞作です。 受賞から47年が経ちました。 同じ回では 有明夏夫『大浪花諸人往来』 も選ばれています。

確認できている版は4種で、1982年から2008年にかけて出ています。 文庫になったのは1982年、受賞から3年後です。

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