受賞作いまよめ

文学賞の受賞作は、いまどこで買えるか

直木賞 第91回(1984年) 受賞

てんのじ村

難波利三

『てんのじ村』の書影

電子のみ 2026年8月20日時点

紙の新刊は流通していませんが、電子書籍で読めます。

文芸春秋・文春文庫・1987年刊

1980年代の受賞作75冊のうち、いま新刊で買えるのは24冊(32%)です。確認できている最新の版は1987年の刊行です。以後39年、新しい版は出ていません。

内容紹介

大阪は通天閣の下に、漫才師、奇術師、浪曲師といった芸人たちがあつまり住む一郭“てんのじ村”があった。戦前、戦後、そして高度経済成長期と、大阪芸人の活躍の場が、寄席からラジオ、テレビへと移りゆくなか、時代の波にとり残された八十二歳と五十五歳の漫才コンビ。しかし、その二人に、たった一度だけ華やかなテレビのスポット・ライトが当てられる日が来たのだが──。身を寄せあって生きていく善意の人々の哀歓を、しみじみと描いた第91回直木賞受賞作。

出典: 楽天の商品ページ(2026年8月20日時点)

紙の本(版一覧)

形態 レーベル・出版社 刊行 在庫 購入
文庫 文春文庫 1987年 取扱なし Amazon

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電子書籍

電子版があります: 楽天Kobo / Kindleで探す

紙の新刊が流通していない本です。 Kindle Unlimitedの読み放題や Audibleの聴き放題の対象なら、 そのまま読める・聴けることもあります(どちらも無料体験あり)。

この作品について

直木賞 第91回(1984年)の受賞作です。 受賞から42年が経ちました。 同じ回では 連城三紀彦『恋文』 も選ばれています。

確認できている版は1987年の刊行です。 文庫になったのは1987年、受賞から3年後です。

1980年代に受賞し、邦訳のある75冊をまとめて見る

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