受賞作いまよめ

文学賞の受賞作は、いまどこで買えるか

直木賞 第111回(1994年) 受賞

帰郷

海老沢泰久

『帰郷』の書影

電子のみ 2026年8月20日時点

紙の新刊は流通していませんが、電子書籍で読めます。

文芸春秋・単行本・1994年刊

1990年代の受賞作86冊のうち、いま新刊で買えるのは34冊(40%)です。確認できている最新の版は1997年の刊行です。以後29年、新しい版は出ていません。

内容紹介

エンジンが大好きな組立工がいた。故郷の自動車エンジン工場勤務から、ある日、F1チームのエンジン組み立てメンバーに選ばれた。サーキットを転戦して世界を回る毎日。すばらしい日々だ。帰国休暇にはガールフレンドに土産をやり、土産話をするのも、その栄光の一部だった。3年の出向期間が終わり、故郷に戻った男を待っていたのは、しかし味気ない、退屈な生活だった──喜びのあとに訪れる悲しさ、“成熟と喪失”を描いた第111回直木賞受賞作ほか、傑作短篇が全6篇。

出典: 楽天の商品ページ(2026年8月20日時点)

紙の本(版一覧)

形態 レーベル・出版社 刊行 在庫 購入
単行本 文芸春秋 1994年 取扱なし Amazon
文庫 文春文庫 1997年 取扱なし Amazon

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電子書籍

電子版があります: 楽天Kobo / Kindleで探す

紙の新刊が流通していない本です。 Kindle Unlimitedの読み放題や Audibleの聴き放題の対象なら、 そのまま読める・聴けることもあります(どちらも無料体験あり)。

この作品について

直木賞 第111回(1994年)の受賞作です。 受賞から32年が経ちました。 同じ回では 中村彰彦『二つの山河』 も選ばれています。

確認できている版は2種で、1994年から1997年にかけて出ています。 文庫になったのは1997年、受賞から3年後です。

1990年代に受賞し、邦訳のある86冊をまとめて見る

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