直木賞 第124回(2001年) 受賞
プラナリア
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2000年代の受賞作89冊のうち、いま新刊で買えるのは52冊(58%)だけです。この本はまだその中にいます。確認できている最新の版は2005年の刊行です。以後21年、新しい版は出ていません。
内容紹介
働かないって、いけないこと?
現代の“無職”をめぐる心模様を描き、圧倒的共感を呼んだ第124回直木賞受賞作。
どうして私はこんなにひねくれているんだろうーー。乳がんの手術以来、何もかも面倒くさく「社会復帰」に興味が持てない25歳の春香。恋人の神経を逆撫でし、親に八つ当たりをし、バイトを無断欠勤する自分に疲れはてるが、出口は見えない。 (「プラナリア」)
表題作ほか、「ネイキッド」「どこかではないここ」「囚われ人のジレンマ」「あいあるあした」の全5篇を収録。
甘えや期待を粉々にされることが、なぜか、とても気持ちいい ----島本理生(作家)
出典: 楽天の商品ページ(2026年8月20日時点)
紙の本(版一覧)
| 形態 | レーベル・出版社 | 刊行 | 在庫 | 購入 |
|---|---|---|---|---|
| 文庫 | 角川文庫 | ― | 在庫あり | 楽天 Amazon |
| 単行本 | 文藝春秋 | 2000年 | 取扱なし | Amazon |
| 文庫 | 文春文庫 | 2005年 | 在庫あり | 楽天 Amazon |
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電子書籍
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この作品について
直木賞 第124回(2001年)の受賞作です。 受賞から25年が経ちました。 同じ回では 重松清『ビタミンF』 も選ばれています。
確認できている版は2種で、2000年から2005年にかけて出ています。 文庫になったのは2005年、受賞から4年後です。