受賞作いまよめ

文学賞の受賞作は、いまどこで買えるか

直木賞 第174回(2026年) 受賞

カフェーの帰り道

嶋津輝

『カフェーの帰り道』の書影

新刊で買える 2026年8月20日時点

新刊で購入できます。

東京創元社・単行本・2025年刊

内容紹介

第174回直木賞受賞作

東京・上野のカフェーで女給として働いた、“百年前のわたしたちの物語”

強くたおやかに生きる女性たちが、みんな、みんな、愛おしい。ーー原田ひ香

時代を映す鏡であった仕事「女給」を通し、大正から昭和を生きた市井の女性の人生を描き出す。『襷がけの二人」の著者、心ふるえる最新作。

東京・上野の片隅にある、あまり流行(はや)っていない「カフェー西行」。食堂や喫茶も兼ねた近隣住民の憩いの場には、客をもてなす個性豊かな女給がいた。竹久夢二風の化粧で注目を集めるタイ子、小説修業が上手くいかず焦るセイ、嘘つきだが面倒見のいい美登里を、大胆な嘘で驚かせる年上の新米・園子。彼女たちは「西行」で朗らかに働き、それぞれの道を見つけて去って行ったが……。大正から昭和にかけ、女給として働いた“百年前のわたしたちの物語”。

■目次稲子のカフェー嘘つき美登里出戻りセイタイ子の昔幾子のお土産【さまざまな媒体で紹介されました!】

◎東京新聞 内藤麻里子氏による書評(2025年11月15日)◎「週刊文春」著者インタビュー(2025年12月4日)◎「週刊新潮」瀧井朝世氏による書評(2025年12月4日)◎讀賣新聞 書評(2025年12月8日)◎「小説すばる」著者インタビュー(2025年12月16日)◎「小説現代」吉田大助氏による書評(2025年12月22日)◎朝日新聞 大矢博子氏による書評(2025年12月24日)◎「週刊新潮」杉江松恋氏による書評(2025年12月25日)◎「小説幻冬」細谷正充氏による書評(2025年12月26日)◎産経新聞 著者インタビュー(2026年1月4日)◎TBS「王様のブランチ」著者出演(2026年1月17日)◎「クロワッサン」著者インタビュー(2026年1月23日)◎朝日新聞 受賞記念エッセイ(2026年1月28日)◎「月刊МОE」3月号書評(2026年2月3日)◎NHKラジオ「著者からの手紙」著者出演(2026年2月15日)◎NHK「あさイチ」密着インタビュー放送(2026年2月19日)◎「オール讀物」直木賞選評角田光代氏との対談他(2026年2月20日)◎讀賣新聞 長塚圭史氏による書評(2026年2月22日)◎文化放送「大竹まことのゴールデンラジオ」著者出演(2026年2月27日)◎「BAILA」4月号増刊三宅香帆氏による書評(2026年2月27日)◎TOKYOFM「桑田佳祐のやさしい夜遊び」で紹介(2026年2月28日)◎NHKラジオ「ラジオ深夜便」著者出演(2026年3月5日)◎朝日新聞「売れてる本」山内マリコ氏による紹介(2026年3月7日)◎「婦人公論」著者インタビュー(2026年3月13日)◎「素敵なあの人」5月号永江朗氏による書評(2026年3月16日)◎報知新聞 著者インタビュー(2026年3月18日)◎「週刊文春WOMAN」稲垣吾郎氏と著者の対談(2026年3月23日)◎動画「ようこそ!理事長室へ」林真理子氏と著者の対談(2026年3月24日)◎「週刊女性4/7・14号」著者インタビュー(2026年3月24日)

出典: 楽天の商品ページ(2026年8月20日時点)

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この作品について

直木賞 第174回(2026年)の受賞作です。

確認できている版は2025年の刊行です。 文庫版は確認できていません。単行本は初版の在庫が尽きると流通が止まります。芥川賞・直木賞・本屋大賞で文庫になった受賞作の89%は、受賞から3年以内に文庫が出ています。この作品は今年の受賞で、まだその範囲の中です。受賞作は何年で文庫になるか もまとめています。

2020年代に受賞し、邦訳のある64冊をまとめて見る

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