受賞作いまよめ

文学賞の受賞作は、いまどこで買えるか

芥川賞 第59回(1968年) 受賞

年の残り

丸谷才一

『年の残り』の書影

電子のみ 2026年8月20日時点

紙の新刊は流通していませんが、電子書籍で読めます。

文芸春秋・単行本・1980年刊

1960年代の受賞作67冊のうち、いま新刊で買えるのは30冊(45%)です。確認できている最新の版は1985年の刊行です。以後41年、新しい版は出ていません。

内容紹介

69歳の病院長が最近しきりに思うのは、遠い若き日々と自らの老い、そして死んでしまった友人知人たち。患者の少年を診るにつけ、その昔縁談のあった少年の美貌の伯母を思い出す。死が淡く濃く支配する、人生の年輪が刻み込んだ不可知の世界を、丸谷才一ならではの巧緻きわまりない小説作法と仄かなユーモアで描き出す、第59回芥川賞受賞作の表題作。他に、「川のない街で」「男ざかり」「思想と無思想の間」の佳作三篇を収録。いずれも小説の醍醐味を味わえる、珠玉の短篇集。

出典: 楽天の商品ページ(2026年8月20日時点)

紙の本(版一覧)

形態 レーベル・出版社 刊行 在庫 購入
単行本 文芸春秋 1980年 取扱なし Amazon
文庫 文春文庫 1985年 取扱なし Amazon

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電子書籍

電子版があります: 楽天Kobo / Kindleで探す

紙の新刊が流通していない本です。 Kindle Unlimitedの読み放題や Audibleの聴き放題の対象なら、 そのまま読める・聴けることもあります(どちらも無料体験あり)。

この作品について

芥川賞 第59回(1968年)の受賞作です。 受賞から58年が経ちました。 同じ回では 大庭みな子『三匹の蟹』 も選ばれています。

確認できている版は2種で、1980年から1985年にかけて出ています。 文庫になったのは1985年、受賞から17年後です。

1960年代に受賞し、邦訳のある67冊をまとめて見る

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